Twitterで拝見した柏木ゆげひ様のこちらのつぶやきにときめいて思わず描いてしまいました。
謡がつなぐ人と人の輪♪
柏木ゆげひ(@kashiwagiyugehi)
「姫路の城下町は…武家の邸から謡が聞こえてくると、謡の好きな町人がのこのこと入っていってもいいし、町家の謡の席にも武士が『ゆるせ』と入っていっしょに謡ったものだという。『それで殿様うたの守』と言いはやされる」『味・そぞろある記』西播の味(のじぎく文庫、1960年)
Side A
Side B
こちらは武士→町人突撃バージョン☆